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仁丹は大人の口臭タブレットや。
16種類の生薬というタブレット
筆者は今現在めちゃくちゃ仁丹にハマっている。
ハマっている?いや、常備している。朝と出先では必須アイテムなのだ。
コンビニで何を買おうか悩まなくていい、どんな成分なのか悩まなくていい、何日も放置してしまったのをまだ使えるのか悩まなくていい。
なぜなら自分には仁丹があるからだ。
写真を見ると携帯ケースを二つ購入している。なぜか?そのうち無くしてしまうからだ。
きっかけはと聞かれると、単純である。筆者はよくスーパーとサンドラックに買い物に行く。
薬局で真ん中のデカい容器に入った仁丹に惹かれ買ったのだ。多分ポイント還元のセールに。
携帯ケースはネットで購入した。
ちなみに唯一のデメリットも書いておこう。
口からミント系の香りではなく生薬の香りがすると思う。
だが筆者は気にしていない。
普通の口臭より遥かに相手を不快にさせないからだ。
これで食後や気になるときにサクッと仁丹。
なんか身体にも良さそうで(実感はないが)嬉しい。
購入するとしてもビンの大容量の仁丹は持ち運びに重くて不便である。
そこで携帯型の仁丹は便利だ。
ネットでしか携帯ケースの仁丹は売ってないように思う。
色が選べないのが難点だが、3回購入して銀色2個、金色1個だった。
仁丹を見て周りの人の反応は
やはり若者は知らない人が多い印象。
年配の人、つまり親は頂戴って言ってきた。
これね、ミント系だと明らかな口臭対策だと思われてしまう。
仁丹は生薬という健康にもいいときた。そして昭和の熱血サラリーマンの必須アイテム、嗜みであった。それがまた情緒がある。
まとめ
16種類の生薬の入ったダブレット。
人と近距離で話すとき、コンビニで売られているミント系がスースーしてて苦手な人。
そして悩まなくていい。