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スマホのモバイルバッテリー持ち運びの最適解
まずは概要
*参考までに片手で持つよく見るペットボトルの重さは550〜580グラムの間だろう。
筆者は軽いモバイルバッテリーを小さなジッパー付きの軽い袋に閉まってほぼ携帯している。小さなリュックの中に常備しているのだ。
何故か!?
*スマホの充電用に
*スマホ以外も充電可能
*もしかしたら地震で充電が必要になるかも
*友達に重宝がられる
*出先でスマホの電池が無くなりかけて焦りたくない
などがある。
だから持ち歩いている。
最強装備一覧
*5000mApのモバイルバッテリー
*折りたたみ式プラグ(カフェなどでさせる)
*ライトニングケーブル(iphoneなど)
*タイプCのケーブル(アンドロイドのスマホなど)
*タイプBのケーブル(旧式の電源コード用)
重さと電池の容量について
これを最初に持ち歩いていた。スマホ2回分の充電が可能。
安心だ。しかし重いし使わなかったとき。チーンとなる。
耐久性も申し分ないし両親に買ってあげたり価格も安く3つは購入した。
だが携帯性がない。重いんだよね。
モバイルバッテリー容量は10000mApから5000mApの半分でいいのでは
容量が半分だからと言って値段も重さも半分ではない。
これが最大のネックだったが購入した。
10000mApは182グラム
5000mApは112グラム
持った感じ結構違う。
これが最適解かも知れないと確信した。
232グラムの持ち運びバッテリー装備一覧
筆者は長らくこの装備で持ち歩いていた。
しかしAnkerのモバイルバッテリーとエレコムのプラグが壊れたのだ。
振動で壊れたのかな。
最新装備
モバイルバッテリーとプラグのメーカーを逆にしたのは深い意味はない。
筆者はさらに軽くなって満足した。
*ポーチは無印良品で購入した。ちょうどいい大きさだった。
*タイプBは何かの付属品だと思う。
まとめ
筆者は勧めている。
何故か!?上記のように電池が切れて困らないためもある。
さらに内心思っているのが。
女性に言われたことがあるんだ。
女性:リュックで来るとかダサくない?って。
(筆者:え?何言ってんの?地震きて困っても充電させてあげないよ。と心の中で叫んだ。)
実は手ぶらや超ミニサコッシュで歩いている男性撲滅運動も兼ねている。