G-SHOCK遍歴
幼少期サンタさんからベビーGの時計を貰った。一年後に無くしてた。
それに小学校の先生がやたらチプカシを勧めてたのを覚えている。
そしてひょんなことから景品で皆さんが想像する超スタンダードなG-SHOCKを手にいれる。
があまり使わなかった。何故ならばゴツくて重いからだ。
そんなに頑丈な耐久性などいらない。
なぜチプカシからこのDW-5600E-1モデルを推すのか
デジタル版も持っていたが今は試験用に取っとおいた時間の止まったチプカシだ。
1000円ちょいで買える代物だ。
外人がすげーって家電量販店の前で驚いているシーンを2023年のいつだったかを連想する。
使いやすいが最大の難点は所有欲を満たしてくれない。これに尽きる。
1、スタンダードは重いしゴツい。
2、チプカシは所有欲を満たしてくれない。チープだからだ。
そこでちょうど中間のG-SHOCKがこちら⇩
これだ。
四角くてこのスクエア型がたまらない、厚みもそこそこで普通に軽い。
電波時計ではないので最安で値段は6500円〜購入できる。
普段使いには最強や。
他の時計と比べてどうか
筆者はApple Watch4を持っている。うん。使わない。
一応不動産会社で働いている友達は絶賛していた。不意の電話やスケジュール管理などで役に立つのだろう。
筆者が使わない理由はダサいのと毎日充電が億劫だからだ。
G-SHOCKが一番ダサいだろうって声が聞こえてきそうだが笑
そう言う場ではSEIKOの4万ほどの時計をしている。
だから心配ない。
10万時計を普段使いに抵抗を感じる
ほんとはどんなシチュエーションでも10万前後するティソの時計かフレデリックコンスタントの時計が欲しい。
今の自分には身の丈にあってないし丁寧に扱わないだろうから4万ほどのSEIKOで十分かなと。無くしても結構使ったしと思えば痛くない。
。。。普通に高いから買えないだけ。
まとめ
DW-5600E-1はカジュアルな日常にこそちょうどいい時計だ。